3/21 城ヶ島沖船上観察会

taimyrensis
本日は城ヶ島沖の海鳥観察グループの方々と船上観察会にご一緒させて頂きました。
参加者は総勢22名。常連さん以外は私だけだと思っていたら、なんと「海鳥識別ハンドブック」著者の箕輪さんもご参加!もちろんサインを頂戴しました♪

この観察会では漁船をチャーターして、油壺京急マリーナから城ヶ島沖約20kmほどまで出て海鳥を観察しました。
本日の主役はやっぱりオオミズナギドリ。
港を出て少し沖合に出るとパラパラと飛び始めます。
オオミズナギドリというと夏鳥のイメージがありますが、箕輪さん曰く
「1ヶ月くらい前から出てます」
だそうです。
そして7km地点、10km地点ではそれぞれクロアシアホウ、コアホウの優雅な飛翔が見られました。
城ヶ島では年初からアホウドリ類の記録が多く、ただアホウも記録されているそうです。

20km地点で折り返した後は城ヶ島方面へ戻ってウミスズメ類を探すことにしましたが、その途中で流れ藻についたハイイロヒレアシシギを1羽発見。
まだ冬羽ですが、嘴は黄色くなり始めていました。

城ヶ島沖200-300mほどまで戻ると、いつもグループの方々が陸から観察している海域です。
そこでは「いつもの」カンムリウミスズメを間近に見ることができました。
カンムリウミスズメはもうすっかり生殖羽。
というより、非生殖羽になるのは繁殖を終えた秋頃の時期とのこと。カモ類のエクリプスみたいなもんですね。
ほかにもウトウや、遠くを飛ぶアビ類、ウミスズメ類等が見られました。

本日は海鳥の個体数が少なめで、期待のお姫様も出てきてはくれませんでしたが、ハイイロヒレアシシギやカンムリウミスズメを至近距離でゆっくり見ることができ、漁船ならではの鳥見を楽しむことが出来ました。

で、本日は船上ではデジスコできなかったので、三浦海岸の通称「ココス前」でカモメ類をちょっと見ていたらホイグリン系のペアとシロカモメ1Wがいました。

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tag : 海鳥

3/10 葛西臨海公園

Howfinch
最近タマシギが出ているようなので見に行ったんですが…。
葛西のシギチとは相性が悪いみたいで、私は此処でオオハシシギもアカアシシギも一度も見たことがありません。
で、タマシギも昨日の夕方までは確認されていたようですが、本日は姿を見せず。
おそらく私が見に行ったから消えてしまったんでしょう。
日中姿を見せなくても夕方になると出てきたりするらしいので、私が帰った後に出ているかも知れません。
特にこれといった鳥は出ませんでしたが、夏羽に衣替えしたハジロカイツブリの塊が一斉に潜る様は壮観でした。

今日も暖かかったので、もしかしたらソメイヨシノが咲いているかと思いましたが、さすがにまだでした。

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