5/26-27 富士山周辺探鳥会

夜行日帰りの東京支部探鳥会に参加しました。
夜行日帰りで鳥見るのは久し振りでしたが、やっぱりバスの中ではなかなか熟睡するというわけにはいかず。しかし早朝4時の凛とした清々しい空気を吸い込むと眠気も一気に吹っ飛びます。
さて、早朝探鳥は旭日丘の散策。まだ薄暗い別荘地の中を歩きます。
盛んに囀っているのはキビタキ、ヒガラ、ホオジロなど。
クロツグミは地表で採餌したり、道を横切って飛ぶ姿を何度か目にしましたが落ち着きません。子育てに忙しいのでしょう。
サンショウクイは木の梢に止まって鳴いているのを参加者全員でゆっくり見ることができました。
水場周辺では電線に止まるオオルリの囀りを堪能。私にとっては今年初めてのオオルリ。
運の良い方(日頃の行いが良い方?)はコルリ♀やサメビタキもご覧になったとのことでした。
早朝探鳥の後、朝食をとって北富士演習場へ。
ここでの目玉はオオジシギとカッコウです。
オオジシギは比較的あっさりと確認でき、独特のディスプレイフライトを存分に堪能しました。
カッコウは、バスで移動中に飛ぶ姿を何度か見掛けましたが、止まっているところをゆっくり見ることは出来ず仕舞い。
しかしカッコウを探している間にハチクマ(成鳥♂淡色型)のゆったりとした飛翔を楽しむことができ、満足。
最後にスバルラインをバスで上り、五合目奥庭へ。
山荘でお昼を食べながら水場に来る小鳥を愛でる…予定でしたが、高山鳥の出がイマイチ。
そもそも時期的に早過ぎるということもあるのでしょうけど、山荘のおかみさんによると先週は1日で10種もの鳥が水場を訪れる日もあったとのこと。
時期的な理由よりも、一昨日降った大雨で潤ったことによる影響の方が大きいようです。ま、今回はタイミングが良くなかったということで。
夜行日帰りはちょっと疲れるけれど、朝4時から鳥が見れるのはやっぱり大きいですね。
午後2時半には新宿に向けて帰途に就きましたが、鳥見の時間を十分に取ることができましたし、大きな渋滞にも引っかからず午後5時半過ぎには新宿に到着することができ、効率的な鳥見を楽しむことができました。
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