10/28 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ開設20周年記念シンポジウム

(写真は表彰式の模様)
本日は標題のような長い名前のシンポジウムに行ってきました。
サンクチュアリの開設が20年前だったので「20周年記念」と銘打っていますが、給餌活動を中心としたタンチョウ保護活動は実に半世紀前から続けられているということを知りました。
地道な保護活動の結果、1952年にはたったの33羽しかいなかったタンチョウが、今では1,000羽超まで回復し、レッドリストのランクも昔は「絶滅危惧IB類」でしたが、今では「絶滅危惧II類」にランクダウンしているそうです。
タンチョウの数が増えている一方、給餌への依存やトウモロコシ畑への食害など、問題点も出てきており、やはり一度失われた自然を取り戻すのは一筋縄ではいかないものだと感じました。
さて、タンチョウの保護活動で素晴らしいのは、もちろん関係者の方々の継続的な努力に尽きる訳ですが、その中でもField Assistant Networkという学生中心のボランティア活動ネットワークが出来ているということです。
こういうところで若い力が着実に育っているというのに、日本野鳥の会東京支部では…、というわけで、シンポジウム後の懇親会では来週のYoung探鳥会を宣伝して来ました。
お時間がある方は是非!ご参加を!!お待ちしております!!!
(第1回)Young探鳥会 in明治神宮
開催日:11月3日(祝)
集合:JR代々木駅西口改札前10:00am
※40歳以下が対象です。
※解散は14:00頃になりますので、お弁当をご持参ください。
※初心者熱烈大歓迎!!です。
日本野鳥の会東京支部の公式ブログに詳細が掲載されています。
最近流行の「脳内分析」の鳥バージョンで遊ぶこともできます。
まだご覧になったことのない方は是非一度覗いてみて下さい。
TOKYO-BIRDERS 日本野鳥の会東京支部
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