葛西臨海公園>>谷津干潟

KASAI0521
今日は葛西でボンヤリ鳥見て、早めに帰宅するところだったんですが…。
茜浜でメリケンキアシ探して谷津へ、ってプランも考えたんですが、谷津は昨日何も出てなかったみたいだし…、
今年はまだムシクイを全然見てないので、渡りには遅いかと思いつつ葛西へ。

やっぱり時期的に遅いようで渡りの小鳥はさっぱりでしたが、東なぎさでアジサシ、下ノ池でソリハシシギを見てイヤーリストを2種増やしました。
最初からこの2種が目当てと言えなくもなかったので、とりあえず満足。
まだ時間が早かったので、ここから茜浜-谷津コースもアリだったんですが、疲れそうなので少しダラダラした後帰ることにしました。
帰り際に桜の葉に虫の繭?みたいなのが付いているのを見つけました。
よく見ると他の桜にもポツポツ付いているようでしたが、これは何なんでしょうねぇ(ご存知の方、教えてください)。
SAKURA0521

で、東京駅まで戻ってきたところで鳥友の方々から電話やメールが入っていることに気付いて、もしや…、と思っていたら
やっぱり谷津かよ。
しかもヤマショウビンかよ!行くしかないじゃん!!
ってわけで第2ラウンドへ。

とりあえず淡水池に直行して、「センターの中で待ってた方がいいよ」と言われてセンターに入って、知った顔の方々と待つことしばし、場違いなエモノのご登場。(やった〜!)
池の対岸の木立の中からダイビングを5、6回繰り返すたびに真っ青に光る上面が大変美しかったんですが、見づらい茂みの中にしか止まってくれないので写真は本当に記念撮影になってしまいました。

ヤマショウビン以外では、淡水池のお立ち台に営巣したセイタカシギが3つの卵を抱卵中。
セイタカシギの巣を初めて見ましたが、泥を固めて作ってあり、ツバメの巣みたいなものでした。
これって本来の姿なんでしょうかね。
干潟の方では、午前中サルハマシギ冬羽やヨーロッパトウネンが観察されたそうですが、私がセンターを出たときにはすでに抜けてしまったようでした。
冬羽といえば、ハマシギの群れの中に全く冬羽のままの個体が1羽混じっていたのも不思議でした。
よっぽど栄養状態が悪いとか?体内のホルモンバランスが崩れているとか?なんですかね。

今日は久しぶりに日差しが強くて日焼けがちょっと心配ですが、思いがけず充実した鳥見となりました。
こういうことがあるから鳥見って面白いですよねー。
情報をくださった方々、本当にありがとうございました。
Black-capped

【日時】5月21日(日) 7:15〜14:45
【天候】快晴、風弱、22℃
【確認した種】(「個体数など」に"h" とあるのは聴覚のみによる確認)
和名 英名 個体数など
1.カイツブリLittle Grebe1
2.カワウGreat Cormorant600
3.ゴイサギBlack-crowned Night-Heronjuv.1
4.ダイサギGreat Egret4
5.コサギLittle Egret8
6.アオサギGrey Heron10+
7.カルガモSpot-billed Duck20+
8.ヒドリガモEurasian Wigeon♂1
9.コガモCommon Teal♀3
10.スズガモGreater Scaup20+
11.バンCommon Moorhen1
12.オオバンCommon Coot3
13.ミヤコドリEurasian Oystercatcher5
14.コチドリLittle Ringed Plover3
15.メダイチドリMongolian Plover7
16.ダイゼンGrey Plover50
17.キョウジョシギRuddy Turnstone7
18.トウネンRed-necked Stint30+
19.ハマシギDunlin300+
20.オバシギGreat Knot9
21.イソシギCommon Sandpiper2
22.キアシシギGrey-tailed Tattler50+
23.アオアシシギCommon Greenshank1
24.ソリハシシギTerek Sandpiper5
25.オオソリハシシギBar-tailed Godwit10+
26.チュウシャクシギWhimbrel4
27.セイタカシギBlack-winged Stilt7
28.セグロカモメVega Gull20+
29.コアジサシLittle Tern50+
30.アジサシCommon Tern200+
31.キジバトOriental Turtle-Dove3
32.ヤマショウビンBlack-capped Kingfisher1
33.ヒバリSky Larkh1
34.ツバメBarn Swallow1
35.ハクセキレイBlack-backed Wagtailh2
36.ヒヨドリBrown-eared Bulbul5
37.オオヨシキリOriental Reed-Warbler8
38.メジロJapanese White-eye2
39.カワラヒワGrey-capped Greenfinch4
40.スズメEurasian Tree Sparrow10
41.ムクドリWhite-cheeked Starling20+
42.オナガAzure-winged Magpie10
43.ハシボソガラスCarrion Crow1
44.ハシブトガラスLarge-billed Crow5
番外ドバトFeral Pigeon10

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桜のはっぱ

こんにちは、なおさんです。
行徳の鳥獣保護区にも良くある、この変形はっぱ。Tさんによると、虫による変形らしいです。開けてみると、中に小さな虫が入っている事があります。私でも怖くないくらいのサイズでした。
あと、ヤマちゃん、おめでとうございます。昔対馬で、ねずみを取ったヤマちゃんを見ました。一緒にいた友人はげっ歯類が大嫌いだったので、気絶寸前、口からタラーンとたれるしっぽが、今でも忘れられません。

RE:桜のはっぱ

なおさん、コメントありがとうございます。

あのはっぱは変形でしたか。
今度見つけたら開けてみようか…。
しかし開ける時なんだかドキドキしそうですね。

ヤマちゃんは昨年、多摩川にも出たみたいですが、同じ個体ってことは…?
そもそも大陸系の鳥なのに関東で2年続けて出るってどういうことなんでしょう。
千葉県の稲作地帯あたりで繁殖してたりすると面白いんですけどね〜。
ではでは。
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