> 4日目〜 御池・大浪池

これまでの3日間、九州らしい鳥を幾つか見損ねていますが(クロツラヘラサギとかツリスガラとか)一応ノルマは達成したので、最終日くらいはのんびり山の鳥を見ようと霧島周辺で鳥見です。
鹿児島空港から近いので、帰るのにも都合が良いし。
ま、ミヤマホオジロくらいは見られるだろうと思っていたんですが…。
この一帯は『霧島屋久国立公園』に指定されていて、御池も大浪池も火口湖だそうです。
御池の湖畔にはキャンプ場があり、野鳥の森なんてのもくっついています。
それでは最初に御池の方へ行ってみましょう。
御池ではまずは湖面に浮かぶカモチェックから。
相変わらずマガモとヒドリが多いです。
珍しめ(とは言ってもここには毎年渡って来るようです)なのはトモエ。
アイサが居ても良さそうな気がしますが見つからず。
キャンプ場ではトラツグミやゴジュウカラ。
期待していたミヤマホオジロや赤い鳥の類いは居ませんねぇ。
しかし野鳥の森ではオオアカゲラとサンショウクイが姿を見せてくれました。
(写真も撮らせてくれるともっと良かったんですが。。。)
サンショウクイは全くイメージしていなかったので、最初見つけた時は???でした。
改めて『日本の鳥550』で調べてみると、亜種サンショウクイは本州と四国にしか渡来しないようです。
一方、亜種リュウキュウサンショウクイは南西諸島で留鳥ですが、九州南部でも記録ありとあります。
なるほど。
では先ほどキャンプ場で見たトラツグミも、実はオオトラツグミなんてことは…、ないですね、ハイ。
じゃ次は大浪池へ行ってみましょう。

大浪池は標高1,200mほどに位置しており、最寄りの駐車場から結構キツい登りをこなしてやっと辿り着きます。
しかし、その湖水は強い酸性とのことで(帰宅後ネットで調べました…)カモ一羽浮いていないんです。
登山道中は若干のカラ類とオオアカゲラを確認したくらい。
湖の周囲はお鉢になっていて、さらに奥には標高1,700mの韓国岳(カラクニダケ)があり、トレッキングコースとしては人気が高いようです。
晴れていれば見晴らしが良さそうですが、私が大浪池に着いた時は残念ながら霧が出ていていまひとつでした。
韓国岳に登るには時間が足りないので、ここで引き返して九州での鳥見は終了です。

鹿児島空港には予定より早く着いたので、外側に併設されている足湯でゆっくりと足を休めることにしました。
画像の右側が足湯になっています。
九州は温泉が多くて良いですね〜。

今回の旅で唯一私自身が写っている写真です。
【日時】1月16日(火) 12:15〜16:45
【天候】雨ときどき曇、風弱
【確認した種】(「個体数など」に"h" とあるのは聴覚のみによる確認)
御池の湖畔にはキャンプ場があり、野鳥の森なんてのもくっついています。
それでは最初に御池の方へ行ってみましょう。
御池ではまずは湖面に浮かぶカモチェックから。
相変わらずマガモとヒドリが多いです。
珍しめ(とは言ってもここには毎年渡って来るようです)なのはトモエ。
アイサが居ても良さそうな気がしますが見つからず。
キャンプ場ではトラツグミやゴジュウカラ。
期待していたミヤマホオジロや赤い鳥の類いは居ませんねぇ。
しかし野鳥の森ではオオアカゲラとサンショウクイが姿を見せてくれました。
(写真も撮らせてくれるともっと良かったんですが。。。)
サンショウクイは全くイメージしていなかったので、最初見つけた時は???でした。
改めて『日本の鳥550』で調べてみると、亜種サンショウクイは本州と四国にしか渡来しないようです。
一方、亜種リュウキュウサンショウクイは南西諸島で留鳥ですが、九州南部でも記録ありとあります。
なるほど。
では先ほどキャンプ場で見たトラツグミも、実はオオトラツグミなんてことは…、ないですね、ハイ。
じゃ次は大浪池へ行ってみましょう。

大浪池は標高1,200mほどに位置しており、最寄りの駐車場から結構キツい登りをこなしてやっと辿り着きます。
しかし、その湖水は強い酸性とのことで(帰宅後ネットで調べました…)カモ一羽浮いていないんです。
登山道中は若干のカラ類とオオアカゲラを確認したくらい。
湖の周囲はお鉢になっていて、さらに奥には標高1,700mの韓国岳(カラクニダケ)があり、トレッキングコースとしては人気が高いようです。
晴れていれば見晴らしが良さそうですが、私が大浪池に着いた時は残念ながら霧が出ていていまひとつでした。
韓国岳に登るには時間が足りないので、ここで引き返して九州での鳥見は終了です。

鹿児島空港には予定より早く着いたので、外側に併設されている足湯でゆっくりと足を休めることにしました。
画像の右側が足湯になっています。
九州は温泉が多くて良いですね〜。

今回の旅で唯一私自身が写っている写真です。
【日時】1月16日(火) 12:15〜16:45
【天候】雨ときどき曇、風弱
【確認した種】(「個体数など」に"h" とあるのは聴覚のみによる確認)
| 和名 | 英名 | 個体数など | |
|---|---|---|---|
| 1. | カイツブリ | Little Grebe | 1 |
| 2. | マガモ | Mallard | 100 |
| 3. | カルガモ | Spot-billed Duck | 50 |
| 4. | トモエガモ | Baikal Teal | ♂9♀5 |
| 5. | ヒドリガモ | Eurasian Wigeon | 100 |
| 6. | オナガガモ | Northern Pintail | 30 |
| 7. | ハシビロガモ | Northern Shoveler | ♂1 |
| 8. | キンクロハジロ | Tufted Duck | 30+ |
| 9. | トビ | Black Kite | 2 |
| 10. | キジバト | Oriental Turtle-Dove | 10+ |
| 11. | ヒメアマツバメ | House Swift | 1 |
| 12. | オオアカゲラ | White-backed Woodpecker | 2 |
| 13. | コゲラ | Pygmy Woodpecker | h2 |
| 14. | キセキレイ | Grey Wagtail | 2 |
| 15. | ハクセキレイ | Black-backed Wagtail | 5 |
| 16. | ビンズイ | Olive-backed Pipit | 4 |
| 17. | サンショウクイ | Ashy Minivet | 亜種リュウキュウ4 |
| 18. | ヒヨドリ | Brown-eared Bulbul | 30 |
| 19. | ルリビタキ | Red-flanked Bluetail | ♂1 |
| 20. | ジョウビタキ | Daurian Redstart | ♂3♀1 |
| 21. | トラツグミ | Scaly Thrush | 1 |
| 22. | シロハラ | Pale Thrush | 10 |
| 23. | ウグイス | Japanese Bush-Warbler | 2 |
| 24. | エナガ | Long-tailed Tit | 10 |
| 25. | ヒガラ | Coal Tit | h3 |
| 26. | ヤマガラ | Varied Tit | 15 |
| 27. | シジュウカラ | Great Tit | 10+ |
| 28. | ゴジュウカラ | Wood Nuthatch | 3 |
| 29. | メジロ | Japanese White-eye | 10+ |
| 30. | ホオジロ | Meadow Bunting | 2 |
| 31. | クロジ | Grey Bunting | 4 |
| 32. | イカル | Japanese Grosbeak | 20 |
| 33. | スズメ | Eurasian Tree Sparrow | 5 |
| 34. | ムクドリ | White-cheeked Starling | 30+ |
| 35. | カケス | Eurasian Jay | h1 |
| 36. | ハシブトガラス | Large-billed Crow | 20 |
| 番外 | ソウシチョウ | Pekin Robin | 2 |

