8/5 大瀬海岸・土盛周辺(奄美大島)

長期休暇を利用して8/5-10まで奄美大島へ行って来ました。
気温はむしろ東京の方が高いくらいでしたが、さすがに亜熱帯だけあって湿度が高く、大気がねっとりしていました。
奄美大島の到着が11時近くなので、初日は空港近くのポイントを回り、ホテルにチェックインした後にナイトウォッチングへ、というプランだったんですが…、結構キツかった。。。

鳥屋にとっては親切な標識が立っています。
大瀬海岸ではベニアジサシやエリグロアジサシが繁殖しているはずだったんだけれど、今年は台風4号で全滅してしまったとのことで、アジサシは皆無。
シギチはぼちぼち渡りが始まっていて、先週はアカアシシギや夏羽が残っているエリマキシギが見られたらしいのですが、今日はごくごく普通種のみ。
本州とちょっと違うのは白いクロサギくらい。
海岸は紫外線がキツくて長い間日向に出ているのは危険なので、早々に隣接する公園へ移動。
この公園はあまり大きくありませんが、リュウキュウアカショウビンがいて、よく鳴いていました。
しかし姿はなかなか見せてくれず、ストレスが溜まる。。。
後ろ髪を引かれつつもお腹が空いたので、お昼ご飯を食べに行きました。

奄美大島の代表的な郷土料理、鶏飯。鶏ガラスープでいただくお茶漬けみたいなもの、です。
レンタカー営業所に置いてあった無料のガイドブック兼地図を参考にして「みなとや」っていうお店へ行って、お約束の鶏飯を食べました。
ボリュームが結構ありますが、さっぱりしているのでサラサラっといけてしまう。
個人的には、鶏ガラスープがちょっと塩っぱいと思いました。
お昼を食べるのが遅かったので、もうそろそろ夕方。
この時間帯はミフウズラが活動し始めるらしいので、土盛(ともり)のサトウキビ畑の中を彷徨ってみました。
サトウキビ畑の中はセッカが多く、よく地面にも降りています。
イソヒヨドリも多く、休ませている畑(?)の地面を掘ったりして虫を探しているようでした。
肝心のミフウズラは2回だけ見るチャンスがあったんですが、いずれも先に気付かれてしまい、逃げていく姿しか見れず。
本日の鳥見(昼の部)は午後5時頃に切り上げ、宿泊先に移動。
チェックインを済ませて一休みした後、7時半からナイトウォッチング。
初日は全く勝手が分からないので、奄美ネイチャーセンターにガイドをお願いしました。
3時間でガイド料9,000円(2人以上だと6,000円)は決して安くはありませんが、それだけの価値はありました。
ガイドさんは林道を運転しながら、片手は窓の外に出してサーチライトで周りの梢を照らして止まっている鳥を探す、という離れ業をこなします。
この日はオオトラツグミは見つけられませんでしたが、アマミヤマシギ、リュウキュウコノハズク、アマミノクロウサギの夜行性3点セットをしっかり確認。
ほかにルリカケスやリュウキュウアカショウビン、ズアカアオバトが寝ているところも見ることができ、充実の内容でした。
【日時】8月5日(日)
【天候】晴、風弱
【確認した種】(「個体数など」に"h" とあるのは聴覚のみによる確認)

鳥屋にとっては親切な標識が立っています。
大瀬海岸ではベニアジサシやエリグロアジサシが繁殖しているはずだったんだけれど、今年は台風4号で全滅してしまったとのことで、アジサシは皆無。
シギチはぼちぼち渡りが始まっていて、先週はアカアシシギや夏羽が残っているエリマキシギが見られたらしいのですが、今日はごくごく普通種のみ。
本州とちょっと違うのは白いクロサギくらい。
海岸は紫外線がキツくて長い間日向に出ているのは危険なので、早々に隣接する公園へ移動。
この公園はあまり大きくありませんが、リュウキュウアカショウビンがいて、よく鳴いていました。
しかし姿はなかなか見せてくれず、ストレスが溜まる。。。
後ろ髪を引かれつつもお腹が空いたので、お昼ご飯を食べに行きました。

奄美大島の代表的な郷土料理、鶏飯。鶏ガラスープでいただくお茶漬けみたいなもの、です。
レンタカー営業所に置いてあった無料のガイドブック兼地図を参考にして「みなとや」っていうお店へ行って、お約束の鶏飯を食べました。
ボリュームが結構ありますが、さっぱりしているのでサラサラっといけてしまう。
個人的には、鶏ガラスープがちょっと塩っぱいと思いました。
お昼を食べるのが遅かったので、もうそろそろ夕方。
この時間帯はミフウズラが活動し始めるらしいので、土盛(ともり)のサトウキビ畑の中を彷徨ってみました。
サトウキビ畑の中はセッカが多く、よく地面にも降りています。
イソヒヨドリも多く、休ませている畑(?)の地面を掘ったりして虫を探しているようでした。
肝心のミフウズラは2回だけ見るチャンスがあったんですが、いずれも先に気付かれてしまい、逃げていく姿しか見れず。
本日の鳥見(昼の部)は午後5時頃に切り上げ、宿泊先に移動。
チェックインを済ませて一休みした後、7時半からナイトウォッチング。
初日は全く勝手が分からないので、奄美ネイチャーセンターにガイドをお願いしました。
3時間でガイド料9,000円(2人以上だと6,000円)は決して安くはありませんが、それだけの価値はありました。
ガイドさんは林道を運転しながら、片手は窓の外に出してサーチライトで周りの梢を照らして止まっている鳥を探す、という離れ業をこなします。
この日はオオトラツグミは見つけられませんでしたが、アマミヤマシギ、リュウキュウコノハズク、アマミノクロウサギの夜行性3点セットをしっかり確認。
ほかにルリカケスやリュウキュウアカショウビン、ズアカアオバトが寝ているところも見ることができ、充実の内容でした。
【日時】8月5日(日)
【天候】晴、風弱
【確認した種】(「個体数など」に"h" とあるのは聴覚のみによる確認)
| 和名 | 英名 | 個体数など | |
|---|---|---|---|
| 1. | ダイサギ | Great Egret | 3 |
| 2. | コサギ | Little Egret | 1 |
| 3. | クロサギ | Pacific Reef-Egret | 白色型2 |
| 4. | ミフウズラ | Barred Buttonquail | ad.♀1juv.3 |
| 5. | バン | Common Moorhen | ad.2juv.1 |
| 6. | シロチドリ | Kentish Plover | 5 |
| 7. | メダイチドリ | Mongolian Plover | 8 |
| 8. | キョウジョシギ | Ruddy Turnstone | 2 |
| 9. | イソシギ | Common Sandpiper | 3 |
| 10. | キアシシギ | Grey-tailed Tattler | 20 |
| 11. | アマミヤマシギ | Amami Woodcock | 2 |
| 12. | キジバト | Oriental Turtle-Dove | 20+ |
| 13. | ズアカアオバト | Whistling Green-Pigeon | 10+ |
| 14. | リュウキュウコノハズク | Elegant Scops-Owl | ad.4juv.2 |
| 15. | アカショウビン | Ruddy Kingfisher | 7 |
| 16. | カワセミ | Common Kingfisher | 2 |
| 17. | コゲラ | Pygmy Woodpecker | h2 |
| 18. | リュウキュウツバメ | Pacific Swallow | 2 |
| 19. | ヒヨドリ | Brown-eared Bulbul | 10 |
| 20. | イソヒヨドリ | Blue Rock-Thrush | 10 |
| 21. | セッカ | Zitting Cisticola | 10+ |
| 22. | メジロ | Japanese White-eye | 20 |
| 23. | スズメ | Eurasian Tree Sparrow | 20 |
| 24. | ルリカケス | Lidth's Jay | 1 |
| 25. | ハシブトガラス | Large-billed Crow | ad.2juv.2 |
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