
2006年最後の鳥見は三番瀬へ。
ここ数年毎年記録されている(らしい)ビロードキンクロ♂を探しに、です。
この日は幸いあまり気温が下がらず、風もほとんどなかったので穏やかに鳥見を楽しめました。
正面の干潟にはわらわらとシギチが見られ、冬のため(?)警戒心も薄いようで距離が近い。
ただし見られるのはほとんどがハマシギで、ミユビシギやシロチドリが少々混じる程度です。
西側の干潟にはミヤコドリが2つの群れに分かれて採餌していましたが、とりあえずは東側の堤防を目指します。
堤防の手前の干潟では、ここ2,3年はハジロコチドリがよく見られていたんですが、今日は見当たりませんでした。
しかしズグロカモメがいてくれました…、私はカモメの中ではズグロがいちばん好きです。
さて堤防からはスズガモの群れに混じるビロードキンクロを探しますが、、、意外と見つかりません。
鳥を探す時いつも不思議なんですが、ホオジロガモとかウミアイサは(探してもいないのに)見つかるのに、どうしてお目当ての鳥はなかなか見つからないんでしょうねぇ。
そうこうしているうちに風が出てきてしまって、根性のない私は早速引き上げの準備を始めたのですが、その時堤防の中のスズガモ達が一斉に飛んでくれました。
これはチャーンスとばかりに飛んでるスズガモの群れを片っ端からスキャンしてようやくビロードキンクロを捉えることができたのでした。
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